歴代幹部一覧


昭和49年9月15日に前身である「SST吹奏楽団」(下田村・三条市・燕市のメンバーがジャンケンをして勝った順に頭文字を取ったものです。)が、当時まだ若い7名のメンバーで創立しました。

昭和52年1月1日に団員を一般公募して現在の「三条市吹奏楽団」が発足し、そして同年1月5日には三条市市民センター(現、嵐南公民館)にて、常任指揮者として長岡市の中田弘司氏を迎え華々しく初練習の予定でありました。しかし、ここは「雪国・新潟」、正月に突然の大雪となり、市内の道路は除雪のため一時全面的に通行止めとなってしまったのです。そのため、練習は夜9時30分までなのに、メンバー全員が集合したのが9時過ぎで、前途多難を思わせる幕開けとなったというエピソードが残っています。

また、発足当時は、別名「ジプシー楽団」と呼ばれていた時代がありました。なぜなら一番大切な練習場が固定されていなかったからです。数少ない市の施設では、週3日以上という回数の多さと、大きな音(騒音?)が出るせいで敬遠され、人里離れた旧校舎や団員所有の工場などを、行ったり、来たりして練習していました。

一方、コンクール活動においては、和52年から毎年出場しており、昭和57年に初めて関東大会(現在の西関東大会)に出場し、昭和62年からは頻繁に関東大会に駒を進められるようになりました。更に、平成元年には念願の全日本吹奏楽コンクールに初出場で金賞を受賞、平成8年にも2回目の全日本吹奏楽コンクール出場を果たすことが出来ました。

表彰では、長年の演奏活動が広く認められ、新潟日報文化賞(平成2年)、三条市文化賞(同年)を受賞しています。

そして現在、男女とも仲がよく(セクハラなんて考えられない?慣れている?)酒豪の団員を多くかかえ、打ち上げを励みに三条市嵐南公民館を練習の本拠地として只今活動中!

        

 当団の活動は、吹奏楽コンクールやアンサンブル・コンテストへの参加のほか、初夏の定期演奏会、初冬のファミリーコンサート、小中学校を中心とした訪問演奏、三条市内及び近隣市町村に所在する各種団体主催のイベント(開会式・記念式典など)における依頼演奏及び地域の中学・高校吹奏楽部への技術指導など、幅広く活動しています。また平成10年度からはマーチングを演奏活動に取り入れました。

平成13年度からは、常任指揮者に作曲家の田中 賢氏をお迎えし、ご指導をいただいております。

平成18年には創立30周年を向かえ、30周年記念定期演奏会では田中賢氏に30周年記念演奏会委嘱作品として龍虎相剋《川中島の戦い》〜和太鼓独奏と打楽器・吹奏楽のために を作曲していただき 世界的和太鼓奏者の林英哲氏と共演、演奏は好評を得ました。

私達は、まず第一に音楽を楽しむことをモットーとしており、音楽活動を通して微力ながら、地域振興にわずかでも貢献できればと願っています。


              

三条市吹奏楽団公式ホームページ プロフィール 最終更新日 : 2013/02/23